僕はカナダのトロント出身のイラストレーターで、佐渡に住んでいます。イラストのほか、木彫り、人形遣い、もの書きもします。


僕のポリシーは「するべきことは楽しんでする」と「ほしいものがあれば自分で作る」。


その結果は?

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「優秀なカナダ人アーティストを紹介しよう。言葉の洪水に頼らなくても微妙な意味を表現できる作家だ。ジョニ・ウェルズの水彩画にはユーモラスな隠し味がぎっしり詰まっている。見るたびに新しい発見がある。」

(The Toronto Star)


「イラストレーターのジョニ・ウェルズは、東洋美術を学び芸術家として成長して、故郷のトロントへ帰ってきた。日本の影響だけでなくブリューゲルやモーリス・センダックのタッチが見られ、それらがすべて見事に独自のスタイルとなって完成している。」

(Quill & Quire)


「ロンドンのデューリーレーン劇場...

鼓童の新しいプログラムは、ジョン・ウイリアム・ウェルズの想像力あふれる照明効果によって、一段と刺激的になり、すばらしい公演に仕上がっている。」                     

(The Daily Telegraph)

木彫人形の中で一番最近の作品『ケイ』